3.11を乗りこえて、バッティングセンターを作った父子の物語 創作児童読物 漆原 智良 羽尻 利門 小学館テンゴクニトドケ ホームラン ウルシバラ トモヨシ ハジリ トシカド 発行年月:2016年02月25日 ページ数:144p サイズ:単行本 ISBN:9784092897472 漆原智良(ウルシバラトモヨシ) 1934年東京・浅草生まれ。
児童文学作家、教育評論家。
ドラマ「近くて遠い島」が一等入選、NHK放送記念祭賞受賞。
児童書、絵本、教育書など多数。
『ぼくと戦争の物語』(フレーベル館)で第1回児童ペン大賞受賞。
第45回児童文化功労賞受賞。
現在、日本児童文芸家協会顧問、日本児童ペンクラブ顧問。
執筆、講演に全国奔走中 羽尻利門(ハジリトシカド) 1980年兵庫県生まれ。
日本児童出版美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 2011年3月11日。
この日、すべてが変わった。
ゼロからの出発。
生き残ったお父さんと息子の2人を支えたのは、バッティングセンター建設という夢だった。
夢はかなえるためにあるーそれは、いつしかみんなの夢となる。
実話をもとに書き起こしたノンフィクション。
本 絵本・児童書・図鑑 児童書 児童書(日本)
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